
2006年12月発売の最新Album『BEAST FUTURE』収録曲。ジャズ、ガレージ、パンク、ファンクを飲み込んだ破壊的サウンド。インパスターズ襲来!
-2007-04-20-
日時は変更になる場合がありますので、詳細は必ず主催者、またはアーティストのホームページ等で確認してください。
「BEAST FUTURE」
2006年12月3日発売 定価2,500円(税込)
「発狂した宇宙 What mad universe」
2002年9月20日発売 定価2,310円(税込)
いんぱすたーず

1992年にKenzzi(Dr),Nappa(Ba),Kou(Gt)を中心に5人組として結成する。初期ローリングストーンズ、スペシャルズ的な不良っぽい音、イメージをポップグループ、ラウンジリザーズetc...的なアバンギャルト(パンクジャズ)に展開する。今や伝説となっているライヴハウス、代々木チョコレートシティや新宿JAM等を中心にライヴ活動をスタートさせる。この頃はまだインスト・バンドが珍しい時代で、フュージョン・バンドとの対バンも多く、それらの客がインパスターズの爆裂破壊パンチグルーヴに耳を押さえ、泣きそうな顔で会場を立ち去ることもよくあった。数年に渡って、こういう活動が続いたが、メンバーの1人が脱退し、Shintaro(Tro,There)とYuu(Key,Gt,Vo)が加入する。この当時は ACIDJAZZブームで人気絶頂だったUKのガリアーノを招聘したイベントにAUDIO ACTIVEと共に出演する。翌年にはAoyama(Perc,Tp)が加入し、サウンドが一層ファンキーになり、ライヴ活動が今まで以上に活発になっていく。21世紀に入り、初のスタジオ録音アルバムとなる「IMPOSTORS FROM PLANET COOL」を自主制作でリリースする。ハイラインレコーズでリリースしている人気コンピレーション・アルバム「HI-STYLE vol.4」にも参加。今まで溜まっていたかのように音源を続々リリースしていたが、遂に全国発売となるアルバム「発狂した宇宙」をデキシード・ザ・エモンズのハチマヨシヒロ氏プロデュースでDECKREC(UKプロジェクト)よりリリースする。今作はインスト・バンドがスポットライトを浴びる前にも関わらず異例のセールスを記録した。ところが、メンバーの1人が脱退したことによって、バンドの音楽性が、よりグルーヴを強化しさらにヘヴィでパンキッシュなサウンドを目指すことになり、ライヴを中心にした活動に戻っていった。インパスターズが音源のリリースから遠ざかっているあいだにPE'Z、 SOIL"PIMP"&SESSION、勝手にしやがれ、THE ZOOT16等のインストを主体にしたバンド達が登場し、インスト音楽が幅広く受け入れられるようになっていった。それでも彼等はライヴを主体にした活動を続け、惑星、ズボンズ、54-71、キングブラザース等と共演を重ねていった。2005年に自主で録音したデモCD-Rで、彼等が目指したグルーヴのあるヘヴィでパンキッシュなサウンドが遂に完成する。そして、いよいよ2006年に4年ぶりとなるニューアルバム「BEAST FUTURE」をリリースした。彼等はインストバンド不毛の時代から活動していたいわば先駆者である。そして時代が遂にインパスターズに追い付いたのだ。
last update 2007-04-20